視覚障がいを持つ方に便利なスマートフォンアプリガイド

前回の記事「目の見えにくい方のための生活サポートアプリのご紹介」では、ViaOpta Dailyをご紹介しました。このアプリは、視覚障がいを持つ方の毎日の生活をサポートする音声案内付きアプリで、目が見えにくいことが原因で起きがちな多くの問題の解決に役立つように作られています。今回の記事では、前回紹介しきれなかったViaOpta Dailyの物体認識、シーン認識や、新しく追加されたViaOptaセルフィー機能について、より詳しくご紹介します。

 

物体認識:同じような色のものは、時に見分けることが難しい時があります。そのような時は、ViaOpta Dailyの物体認識機能を使ってみてください。識別したいものにスマートフォンのカメラを向けると、それが何かをViaOptaが音声で教えてくれます。(※1)  

 

 

ViaOptaセルフィー:目が見えにくくても自信を持って自撮りをしてみましょう。音声ガイドに従うだけで完璧なスナップ写真が撮れ、そのまま投稿することができます。頭が切れた写真や耳のアップとはもうさようならです!

 

シーン認識:初めての場所では道に迷うこともあります。目の見えにくい方の場合、その頻度が多くなってしまうこともあります。でもご安心ください。

ViaOptaのシーン認識機能を使えば、慣れない場所での出入りや道順の確認が容易になります。スマートフォンのカメラを目的の方向に向けるだけで、外の景色の様子や、扉、窓、階段、エスカレーターなどの主要な構造物をアプリが教えてくれます。(※2)

 

 

ViaOpta Dailyは、こちらからダウンロードいただけます。

 

 

ViaOptaシリーズの他にも、視覚障がいを持つ方の生活をサポートする様々なアプリがあります。例えば読字補助ツール「明るく大きく」は、小さな文字を、色彩処理により「明るく」、「大きく」、「くっきり」とさせて、文字を読みやすくします。

 

 

また、お札識別アプリ「言う吉くん」は、アプリを起動させ、カメラをお札に近付けると、お札を識別し、額面を音声で読み上げてくれます。(※3)

 

アプリを活用して、毎日を暮らしやすくしてみませんか?

(※1,2)英語のみ

(※3)国立印刷局ホームページ

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