<イベント開催レポート>見えることの大切さを意識し、健康な目を維持しよう

~“「見える」を知る・守る”アイケアイベント~

10月10日の「目の愛護デー」、13日の「世界視力デー」に合わせて、ノバルティス ファーマと日本アルコンでは、見えることについて考えるためのイベント“「見える」を知る・守る”を東京・虎ノ門ヒルズカフェで開催しました。

 

見えにくい状態を実感することが予防の第一歩

見える人にとっては、「見えないこと」「見えにくいこと」への関心は持ちにくいかもしれません。しかし、加齢によって引き起こされる目の疾患もあり、目の健康を害する危険性はどんな人にも忍び寄るものなのです。

 

目の健康の大切さを意識する第一歩として、「見えない」「見えにくい」状態を知るということがあります。本イベントでは、スマートフォンのアプリを使ってその状態を体験していただきました。

一つは「ViaOpta Simulator」。これは、加齢黄斑変性糖尿病網膜症などを発症することで、どんなふうに見えかたが変わっていくのかをタブレットの画面で確認するもの。

もう一つは「ViaOpta EyeLife」。これは、今流行りのVR(バーチャルリアリティ)ビューワーを使って、糖尿病黄斑浮腫などの症状別に「目の見えにくい生活」を体験するものです。双眼鏡のように実際に目に当てて見るので、自分自身の視力・視界の変化としてリアルに感じられます。

 

この箱の中でスマホのアプリが起動しており、疾患別の見えにくさを体験することができます。

 

ドライブシミュレーターで見えにくいままの運転を体験

視力や視界は、目の疾患にかかったからといってすぐに状態が変わるものではありません。時間をかけて、少しずつ見えにくくなったり見えなくなったりします。ですから、日頃から目の状態をチェックしておくことが大切なのです。

 

目の健康が損なわれると、大きく影響を受けることの一つが車の運転。これは、運転者のみならず、同乗者や通行人などの他者を巻き込む大きな事故につながりかねません。イベントでは、ドライブシミュレーターで見えにくい人が運転する際の状態を体験することができます。

 

ドライブシュミレーターでは、糖尿病網膜症や白内障などの視覚障害体験ゴーグルとヘッドフォンをつけて運転します。ガイド役の人が「ここを左折」「ここは直進」と指示をしてくれても、タイミングよくハンドルを切れません。それは、見えにくいせいで自分の目で確認ができず、「本当にここでいいのかな」と心配になるからです。運転経験が豊富であったり、運転に自信がある人でも、見えにくい状態では危険と隣り合わせです。

 

日常的に運転する人は、少しでも目の不調を感じたら、眼科で診察を受けることをおすすめします。

 

ドライブシミュレーター。画面が大きくても細かい部分が見えにくく、不安になってついつい力が入ってしまう人が多くみられました。

 

目に良いと言われる食材で作った「アイケアランチ」

目の健康は、体の中から作ることも大切。カフェでは、目に良いと言われる食材を積極的に使った特別メニュー「アイケアランチ」を提供しました。

 

サラダ、副菜、主菜をそれぞれ選ぶことができ、自分なりのランチプレートが作れます。どのメニューも野菜やフルーツをふんだんに使っており、カラフルで見栄えのするものばかり。目の健康に良いうえに、見た目に美しい、目が二重に喜ぶメニューです。

 

イベントで配布したチラシのQRコードにアクセスするとアイケアランチのレシピがダウンロードでき、どんな食材にどんな効能があるのか、またそれぞれメニューにはどんな栄養素が含まれているのかを知ることができます。

 

本イベントで提供したアイケアランチのレシピは、後日見えるよろこびでも紹介予定です!

 

 

キウイやオレンジなどのビタミンCが豊富なサラダや、アントシアニンを含む豆類の入ったトマトカレーなど、目にも優しくおいしいメニューばかり。

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