目に優しいメニューを家庭で楽しもう

~アイケアランチのレシピを公開~

体の中から目の健康を考えるために考案された「アイケアランチ」。

先日、虎ノ門ヒルズで行われたアイケアイベント“「見える」を知る・守る”でも提供された、虎ノ門ヒルズカフェと日本アルコン株式会社が共同開発したメニューです。 目に良いと言われる食材を豊富に使ったメニューは、家庭料理でも参考にできるものばかりです。

 

目に良い栄養素と効果、それが含まれる食材とは?

目に良いと言われる栄養素としてまず挙げられるのはルテイン。ブロッコリーやほうれん草などの緑黄色野菜に含まれています。白内障の進行を遅らせる影響があるといわれていて(※1)、魚油やアントシアニンと共に摂取することで疲れ目やドライアイにも影響があると言われています。(※2)

 

アントシアニンには抗酸化作用があり、ブルーベリーや黒豆、赤ワインなどに含まれています。また、グレープフルーツやじゃがいもなどに含まれるビタミンCや、アボカドやナッツ類に含まれるビタミンEにも抗酸化作用があります。

 

ビタミンEは、ビタミンA同様に油と摂取すると吸収がよくなり、またビタミンCと組み合わせることで抗酸化作用が強まります。

 

目に良い栄養素と食材を知るとともに、ベストな組み合わせを知ることで、料理の幅を広げてみてください。

 

家庭でもできる「アイケアメニュー」いろいろ

上記の食材を使ったレシピとしてまずご紹介したいのがサラダ。 「ビタミンたっぷりフルーツサラダ」は、グリーンカール、サニーレタス、トレヴィスなどの葉野菜の上に、いちご・キウイ・オレンジをカットしたものやブルーベリー・レーズン・とうもろこし・玄米フレークを乗せて、ドレッシングとアマニ油をかけてパセリをふりかけたもの。葉野菜にルテイン、いちごやキウイにはビタミンC、ブルーベリーにはアントシアニンが含まれています。

 

サイドメニューとしておすすめなのは「かぼちゃとなすのグラタン」です。バターでベーコン、かぼちゃ・ナス・キャベツ・ほうれん草を炒めてホワイトソースを入れ、チーズを乗せてオーブンで焼き、仕上げにアーモンドを飾ります。かぼちゃにビタミンA、ほうれん草にルテインが含まれています。

 

メインディッシュは「さんまの竜田揚げ」。片栗粉をまぶしたさんまを揚げ、ゆでた芽キャベツを添えて、レモンとしょう油をかけて青ネギをふりかけます。さんまの魚油、芽キャベツのルテイン、レモンのビタミンCと合わせることでより影響が高まるでしょう。

家庭でも用意できる食材ばかりですので、ぜひ挑戦してみてください。 

アイケアランチについて詳しいレシピはこちらからご覧いただけます。

(※1) National Eye Institute: For the Media: Questions and Answers about AREDS2

(※2) Kawabata et al,Biomed Res. 2011 Dec;32(6):387-93.

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