さまざまな感覚を使ってクリスマスを楽しむ

クリスマスツリーに瞬く灯りや、赤や緑などのカラフルなお菓子やグッズ。これらは、クリスマスが近づいてきたことを私たちに思わせてくれる視覚表現です。人それぞれクリスマスの楽しみ方や過ごし方は異なりますが、目の見えにくい方々にとってクリスマスはどのようなものでしょうか?

「特に楽しみはない」と思う必要はありません。視覚以外の感覚を通じてクリスマスを楽しむ方法はたくさんあります。

 

聴く

クリスマス気分を高めてくれるものとして、音楽に勝るものはありません。すでに定番となっている「クリスマス・イブ」や「恋人たちのクリスマス」「サンタが街にやってくる」など、誰にでも、どんな気分でもきっと気に入る音楽が見つかるはずです。YouTubeやCDを聴きながら一緒に歌いましょう!

 

香る

オーブンから漂うクッキーや大きなチキンのにおい、大切な人と囲むクリスマス料理の良いにおいは年に1回の楽しみですね。嗅覚による楽しみは食べ物のみに限られるものではありません。クリスマスツリーの松の香り、あるいは杖の形をしたペパーミントキャンディーの香りなどを楽しみましょう。それに加えて、肌寒い屋外を散歩し、冬の自然のにおいを一杯に吸い込んだ後、薫り高い1杯のココアで身体を暖めると幸せな気分になるでしょう。

 

触れる

指先からはさまざまなことが分かります。これは目の見えにくい方々には特に当てはまります。クリスマスツリーの飾りを指でなぞれば、昔の思い出が蘇ります。さまざまな形の飾りを選んで、ツリーを飾りましょう。

 

味わう

家族や友人と集まる食事も、手づくりの料理でより楽しいひと時を過ごせるのではないでしょうか。クリスマスのチキンやクリスマスケーキなどのおいしい料理は、楽しいお祝いの気分を呼び起こします。  

 

このように、クリスマスはいろいろな感覚を大いに使って楽しむことができます。皆さんの大切な人と、クリスマスを満喫してくださいね。

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